涙袋フィラー|痛みや持続期間について詳しく解説
涙袋を入れようか迷っている方も多いのではないでしょうか?
韓国の芸能人やアイドルをよく見ると、涙袋がある方がとても多いですよね。涙袋があると、目元が柔らかく見え、目が大きく見えたり、うるうるとした印象を与えることができます。
涙袋があることで目の境界線が涙袋の下まであるように錯覚を起こすからなんです!
「整形したように見えるのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、お顔とのバランスに合わせて適量を注入すれば、とても自然な仕上がりになりますよ。
それでは、涙袋フィラーの施術方法や回復期間、痛みなどについて詳しくご紹介していきますね。
涙袋フィラーの施術方法
涙袋フィラーは注射のみで施術が可能なため、皮膚を切開せずに涙袋を作れるという点が大きな特徴です。
施術は以下の流れで進められます。

カウンセリング
ご希望の涙袋の大きさや注入量などについて丁寧にカウンセリングを行い、施術後のイメージを確認します。
フィラー注入
痛みを和らげるために麻酔を行った後、下まつ毛の生え際から約5〜8mmの部位に少しずつフィラーを注入します。通常、片側につき0.3cc〜0.5cc程度注入します。また、均一に注入するために3〜4回に分けて注入していきます。
鏡で涙袋の大きさを確認しながら、ご希望の形になるまでフィラーを注入します。
施術時間は片側約5分、両側で約10分と短いため、気軽にお受けいただけます。
回復期間と持続期間
腫れについて
施術後2〜3日程度は腫れや赤みが出ることがあります。
注射した部位に生じる腫れや赤みは時間の経過とともに回復しますが、万が一傷口に感染が起きると、腫れや赤みが長引く可能性がありますのでご注意ください。
運動は問題なく可能ですが、お酒を飲むとむくみやすくなるため、回復期間を短くするためには施術後、腫れが引くまで飲酒を控えることをおすすめします。

内出血について
フィラーを注射針で注入するため、まれに施術部位に内出血が生じることがあります。
内出血が生じても、通常はメイクで隠せる程度です。紫色だった内出血は黄色く変化しながら徐々に薄くなり、2週間程度で完全に消えますのでご安心ください。
また、施術時にマイクロカニューレを使用すると、このリスクを軽減できます。一般的な注射針は先端が鋭いため血管を刺すと内出血が起きやすいですが、マイクロカニューレは先端が丸いため内出血のリスクが少ないのです。
メイク・洗顔・シャワー
涙袋フィラー施術による傷は針穴程度ですので、施術後すぐにメイクが可能です。
ただし、リキッドファンデーションは針穴から感染する可能性があるため、パウダータイプのファンデーションをお使いいただくことをおすすめします。
洗顔やシャワーは当日から可能です。
施術後の経過
フィラー施術の場合、施術後すぐに効果を確認できます。
涙袋の大きさは施術直後が最も大きい状態で、その後は水分が吸収されるため、実際には施術直後より若干小さくなります。
なお、施術後しばらくは目の下を触ると注入したフィラーが硬く感じられることがありますが、すぐに自然になじんでいきます。
持続期間
注入したフィラーの種類によって異なりますが、フィラーは施術後数ヶ月から2年の間に徐々に体内で分解・吸収されます。
ただし、目元のフィラーは他の部位に比べて吸収されにくいため、ほとんどの場合1年以上効果が持続するといわれています。
涙袋フィラーの痛みについて
涙袋フィラーは簡単な施術ですが、皮膚が薄い目の下に注射針を刺すため、痛みが心配な方も多いかと思います。
涙袋フィラーは基本的に非常に細い注射針を使用するため痛みはほとんどありませんが、施術時にチクッとした痛みやフィラーを注入する際の異物感を感じることがあります。

痛みを軽減する方法
- 麻酔クリームの塗布: 施術部位の表面に麻酔クリームや麻酔テープを塗布・貼付して痛みを和らげます
- マイクロカニューレの使用: 針先が丸いため、他の部位を傷つけずに施術でき、痛みと回復期間を短縮できます
- リドカイン配合フィラー: フィラーの中には局所麻酔薬であるリドカインが配合された製品もあります
まとめ
目の下にふっくらとした涙袋があると、可愛らしく柔らかい印象を演出でき、目が大きく見えるなどの効果があります。
涙袋があるかないかで、お顔の印象は大きく変わるほどです。
涙袋フィラーは施術時間が約10分と短く、痛みも少なく、回復期間も短いという点がメリットです。
韓国での美容施術にご興味のある方は、ぜひ複数のクリニックの情報を比較し、口コミを参考にしてお選びください。