埋没法二重整形完全ガイド|切らない二重術の方法・持続期間・ダウンタイムを徹底解説

埋没法二重整形完全ガイド|切らない二重術の方法・持続期間・ダウンタイムを徹底解説

MIJIN Beauty編集部
2026年01月25日 2026.01.25 · 閲覧 61

埋没法二重整形とは

埋没法二重整形は、メスを使わずに糸でまぶたに二重のラインを作る施術です。韓国では「쌍꺼풀 매몰(サンコプル メモル)」と呼ばれ、ダウンタイムが短く手軽に受けられる二重整形として人気があります。

埋没法は、皮膚を切開せずに医療用の糸をまぶたの内側から通し、結び目を作ることで二重のラインを形成します。切開法と比べて回復期間が短く、費用も抑えられるため、初めて二重整形を受ける方にも選ばれています。

この記事では、埋没法の仕組みから、施術方法の種類、持続期間、ダウンタイム、副作用まで、詳しく解説していきます。

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二重の種類

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二重には大きく分けて2つの種類があります。埋没法でどちらのタイプも作ることができます。

末広型二重

末広型二重は、目頭側は一重または狭い二重で、目尻に向かって徐々に二重幅が広がるタイプです。日本人や韓国人など、アジア人に自然に似合いやすい二重です。

#### 特徴

  • 目頭側は蒙古ひだに隠れる
  • 自然で控えめな印象
  • 蒙古ひだがある方に向いている
  • アジア人に馴染みやすい

平行型二重

平行型二重は、目頭から目尻まで二重幅がほぼ一定のタイプです。華やかで目力のある印象になります。

#### 特徴

  • 目頭から目尻まで均一な幅
  • 華やかで印象的な目元
  • 蒙古ひだが少ない方に向いている
  • 目頭切開と組み合わせることも

埋没法の施術方法

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埋没法には、糸を固定する場所によって2つの方法があります。

瞼板法(けんばんほう)

瞼板法は、まぶたの内側にある瞼板(けんばん)という軟骨のような組織に糸を固定する方法です。

#### 特徴

  • まぶたのたるみが少ない方に適している
  • 安定した結果が得られやすい
  • 比較的シンプルな手術
  • 糸が取れにくい

#### メリット

  • 持続期間が長い傾向
  • 自然な仕上がり
  • 術後の違和感が少ない

挙筋法(きょきんほう)

挙筋法は、まぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)に糸を固定する方法です。

#### 特徴

  • まぶたのたるみがある方にも対応
  • 目の開きが良くなる効果も
  • より技術を要する手術
  • 幅広い方に適用可能

#### メリット

  • たるみがある方でも施術可能
  • まぶたが軽くなる効果
  • 持続期間が長い

糸の留め方の種類

埋没法では、糸の留め方にも種類があります。

点留め(複数の結び目)

2〜4箇所に個別の結び目を作る方法です。1箇所の糸が緩んでも、他の結び目で二重を維持できます。

#### 特徴

  • 1箇所緩んでも他でカバー
  • 安定性が高い
  • 修正しやすい

線留め(連続した結び目)

1本の糸を連続して通し、力を分散させる方法です。管理がしやすく、力が均等にかかります。

#### 特徴

  • 力が均等に分散
  • 自然なラインになりやすい
  • 技術を要する

施術の流れ

1. カウンセリング

まず、医師が目元の状態を確認し、希望する二重のデザインを相談します。シミュレーションを行い、仕上がりのイメージを共有します。

2. デザイン

二重のラインをマーキングします。左右のバランスや希望の幅を確認しながら、慎重にデザインします。

3. 麻酔

局所麻酔を行います。点眼麻酔と注射の局所麻酔を併用することが多いです。

4. 施術

極細の針で糸を通し、二重のラインを作ります。施術時間は約15〜30分程度です。

5. 確認・終了

仕上がりを確認し、問題がなければ終了です。

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ダウンタイムと回復期間

埋没法は、切開法と比べてダウンタイムが短いのが特徴です。

回復の目安

  • 当日:シャワー可能(目元は避ける)
  • 翌日:洗顔、入浴、メイク可能
  • 3日後:腫れがほぼ落ち着く
  • 1週間後:ほぼ自然な状態に
  • 2週間後:コンタクトレンズ使用可能
  • 1ヶ月後:完全に落ち着く

腫れについて

埋没法でも多少の腫れは出ますが、切開法と比べて軽度です。冷やすことで腫れを軽減できます。腫れのピークは施術後1〜2日で、その後徐々に引いていきます。

持続期間

埋没法の持続期間は、個人差がありますが、一般的には以下の通りです。

  • 一般的な持続期間:3〜5年程度
  • 長い方:10年以上持続する場合も
  • 短い方:1〜2年で緩む場合も

持続期間に影響する要因

  • まぶたの厚さ・たるみ
  • 糸の留め方・固定する場所
  • 施術後のケア
  • 目をこする習慣
  • コンタクトレンズの使用

副作用とリスク

埋没法は比較的安全な施術ですが、以下の副作用やリスクがあります。

一般的な副作用

  • 腫れ・内出血:数日〜1週間で改善
  • 目の違和感:数日で落ち着くことが多い
  • 左右差:腫れが引くと改善することも

まれな副作用

  • 糸が緩む・取れる
  • 炎症・感染
  • 糸玉が目立つ
  • ラインの乱れ

埋没法と切開法の違い

埋没法

  • 切開しない
  • ダウンタイムが短い(3日〜1週間)
  • 費用が比較的安い
  • 修正・やり直しが可能
  • 持続期間:3〜5年程度
  • まぶたの厚い方には不向きな場合も

切開法

  • 皮膚を切開する
  • ダウンタイムが長い(2週間〜1ヶ月)
  • 費用が高い
  • やり直しが難しい
  • 持続期間:半永久的
  • まぶたの厚い方にも対応
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こんな方におすすめ

  • 初めて二重整形を受ける方
  • ダウンタイムを短くしたい方
  • 自然な二重を希望する方
  • まずは試してみたい方
  • まぶたのたるみが少ない方
  • 費用を抑えたい方

施術後の注意事項

施術後1週間

  • 目をこすらない
  • 激しい運動を避ける
  • 飲酒を控える
  • コンタクトレンズの使用を控える

施術後1ヶ月

  • 顔のマッサージを避ける
  • まつげエクステは控える
  • サウナ・岩盤浴を控える

費用の目安

韓国での一般的な費用目安は以下の通りです。

  • 埋没法(両目):約30〜80万ウォン(約3〜8万円)
  • 瞼板法:約30〜60万ウォン(約3〜6万円)
  • 挙筋法:約50〜80万ウォン(約5〜8万円)

クリニックや医師の経験によって費用は異なります。

まとめ

埋没法二重整形は、切らずに二重を作れる手軽な施術です。ダウンタイムが短く、費用も抑えられるため、初めて二重整形を受ける方にもおすすめです。

瞼板法と挙筋法の2つの方法があり、まぶたの状態や希望する仕上がりによって最適な方法を選びます。持続期間は個人差がありますが、3〜5年程度が一般的です。

信頼できる医師を見つけ、十分なカウンセリングを受けた上で施術を受けることが、満足のいく結果につながります。この記事が、皆様の埋没法二重整形への理解を深める一助となれば幸いです。